各支店にアスクルのアカウントを共有し、請求書の管理を統一
- 建設業
アスクル導入前の課題
-
社員数が多く購買方法が統一できていない
県内にグループ全体で100名近くの社員がいるため、支店や社員の各々が独自の方法で備品の購入を行っている状況でした。そのため、本部での請求書や領収書の管理にかなりの時間を要しておりました。さらに、領収書の共有漏れや経費精算忘れなども多発しているという問題もありました。
善林堂からのアスクル提案内容
各支店にアスクルのアカウントを共有し、請求書の管理を統一
県内の各支店にアスクルでの購買管理を導入することで、請求書の管理の統一を実現いたしました。そのため、本部での請求書管理もWeb上で簡単に行えるようになりました。また、大きな問題であった領収書の共有漏れや経費精算忘れも、アスクルの導入をしたことで解消できました。